協議会について
恵那市SDGs推進協議会とは
全員参加で「持続可能な地域をつくる」
という恵那市の目指す未来を実現するための
官民連携プラットフォーム。
協議会の根幹
- 多様なステークホルダーがフラットな立場で意見を出し合い、 活動し、パートナーシップを形成できる場
- それぞれの立場から各課題の解決に向けて主体的に取り組むこと、多様な主体が連携して取り組むこと
SGDsの目標達成という共通認識を持つ企業や銀行、学校やNPO法人などの民間団体と行政が一体となって地域の課題に取り組み、情報を共有しながら互いに成長していくことで恵那の未来を創っていくことを目指しています。
活動内容と推進体制
主な活動内容
- ①先進企業の事例紹介やセミナー開催
- ②ビジネスマッチング支援
- ③団体等の課題解決支援
- ④不足する情報の会員間での融通
STEP1
パートナー会員
SDGsに取り組む意欲のある恵那市内の事業者や団体。
セミナーや勉強会、交流会等で知識を得ます。
会員からの互選により選出された役員で構成された幹事会で、事業計画や予算についての承認を行い、様々な事業を行います。
STEP2
プロジェクトチーム
目的を共有する団体間で分科会を設置、
プロジェクトを実施します
参加を希望する会員により具体的な分科会を設置し、プロジェクトを実施します。
取り組みを情報共有し、様々な人が関わりながらプロジェクトを達成できるよう推進していきます。
プロジェクトや取り組みは様々なメディアやチャンネルで国内外へ発信します。
STEP3
ぎふSDGs推進パートナー登録制度
会員の取り組みのステップアップとして
岐阜県の登録制度と連携しています。