会員情報
えなハヤシの会
SDGsの取り組み
当市に所縁のある早矢仕有的氏が考案したとされるハヤシライスを“えなハヤシライス”と称して市内6店舗にて推進。 えなハヤシライスでは地産地消の観点から三浦豚と山岡細寒天の使用を条件としている。イベント出展時には環境に配慮した容器を用いるほか、レジ袋の削減に取り組む。 市内小学校(東野小学校、岩邑小学校)にてハヤシライスの由来とえなハヤシライスの調理を通じて、食育活動を行う。(コロナ禍により現在は中断) 現在6店舗にて提供、それぞれ独自のメニューとすることで市内周遊を促し、観光活動に寄与。また、本年度よりレトルトパックの販売を開始し、より多くの方に恵那の地元グルメを知っていただくように活動。(加入店舗:金よし、フジクック恵那峡店、金寿司、道恵亭、エスポワール、庵)