お知らせ

恵那市SDGs推進協議会 会員の取組紹介

-給食の食べ残しを活用したコンポスト設置式を実施しましたー

 令和8年4月27日、恵那市SDGs推進協議会会員の株式会社comorebi(こもれび)さんと恵那特別支援学校および市環境課が連携し、「給食の食べ残しを活用した堆肥化実証実験」のスタートとしてコンポスト設置式が行われました。


 当日は、生徒が参加し、はじめに給食の食べ残しが土へと生まれ変わる仕組みについて説明を受けた後、ラザニアコンポストの設置を行いました。設置後には、給食の食べ残しを初めて投入し、ブラウン(落ち葉やもみがら)を重ねる作業も体験しました。


 今回設置されたラザニアコンポストは、電気やかき混ぜ作業を必要とせず、生ごみとブラウンを層状に重ねることで堆肥を作る仕組みです。今後、生徒は日々の投入や観察、記録を通して、資源が循環する過程を体験的に学んでいきます。


 本取組は、企業・学校・行政が連携し、給食の食べ残しを「ごみ」ではなく「資源」として活用することで、環境への配慮だけでなく、SDGs教育の推進にもつながるものです。  


 恵那市SDGs推進協議会では、今後も会員の皆様によるこうした実践的な取組を通じ、地域に根ざしたSDGsの推進を進めていきます。