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Cerbea

SDGsの取り組み

イタリアンでは油の使用量が非常に多いため、油を拭き取ってから洗い物をする等、環境対策に取り組む。 こども食堂のボランティア活動に参加し、「食」の地域貢献に取り組む。 地元の食材を積極的に仕入れ、地元農家で作られたコシヒカリ、更紗ます、ハーブ、いちご、恵那峡ワインなど、多数の地元の食材を使用し、名物「恵那鶏のボロネーゼ」、恵那で平飼いの名古屋コーチンの卵を使用した、「Cerbeaカルボナーラ」や「カタラーナ」等、美味しいイタリアン料理を提供している。地元食材を使用する事で、地域産業の持続に貢献。野菜の端材や魚のあらで出汁を取ったり、賄いにも活用したり、食品ロスにも取り組んでいる。