会員一覧

恵那市SDGs推進協議会
会員一覧

※五十音順(令和5年2月24日現在)

 1 貧困をなくそう 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 10 人や国の不平等をなくそう 11 住み続けられるまちづくりを 17 パートナーシップで目標を達成しよう

東信経済倶楽部、とうしん青年経営者クラブ、副業・兼業人材活用支援、サステナビリティ・リンク・ボンド等への投資、市町村との地方創生に係る連携協定締結、セラミックバレー協議会参画等、「健康事業所宣言」及び「健康推進事業所認定」、佐藤一斎に学ぶ人材育成講座開催、岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業認定、とうしん学びの丘”エール”利用解放等、地域行事への積極的な参加《お祭り・イベントへの参加》、文化教育講座~こころを育てる~開催、美濃陶芸作品永年保存事業、とうしん地域振興協力基金運営等、とうしん「中学生イラストコンテスト」、信用金庫の日 献血活動、SDGs型 地域エール私募債「つなぐ未来」、東濃信用金庫育英会の運営、チャリティボックスの設置及び寄付、寄付金型定期預金の取扱い等

 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

販売している「The Glamping BBQ」のメニューに、三浦豚のロース(三浦畜産)、恵那鶏の胸肉(トーノーデリカ)、フリルアイスレタス(中津川種苗)を必ず取り入れ、季節やメニューにより、しいたけ(こいた園)、トマト(水野園芸他)、蒙古の塩(丹羽久)等、恵那市および周辺地域で生産された材料を積極的に取り入れる。調達にあたっては恵那市内の小売事業者(精肉店、地域商社等)を積極的に活用。 それらの食材は、基本的に予約を受けてからの製造のため、食材ロスを出さない。それでもロスが出た時は、調理した上でスタッフがいただく等ロスを減らし、食品自給率向上に貢献。非日常で提供されるからこそ、魅力的な商品構成(ただ出されたものを食べるのではなく、BBQにすることで体験を販売できる等)とすることや、生産の背景にあるストーリー(歴史・経済地理学的な視点等)を伝えるためのパンフレットを作成する等、地域の魅力発掘と発信に力をいれる。 販売している商品は観光のシチュエーションで提供されることが多いため、メニューそのものの魅力により、来訪モチベーションを高め、関係人口の増加に取り組む等、持続的な観光業に力を入れる。

 8 働きがいも経済成長も 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

恵那市東野の荒廃農地を一から復元、農産物の栽培・加工・販売、恵那市の学校給食で使用。(商品名:胞山完熟黒にんにく・にんにくパウダー・ほしいも等多数) 堆肥中の微生物によって土壌バランスを最適な状態に保ち、病害虫の発生しにくい農地に変えることで、化学肥料を使わない方法で栽培。 地域貢献のため地元の方を中心に採用し、担い手として育成。人材育成のため研修事業を設け、学ぶ場を提供。また小さいお子さんがいるパートさんはお子さん同伴でも安心して仕事ができる環境づくりを実施。 全国の百貨店での催事販売や道の駅、郵便局のカタログ販売等で販売し、その中で恵那市の魅力をアピール。観光客を増やすことなどで経済の活性化に貢献。

 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 6 安全な水とトイレを世界中に 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

お客様・従業員の健康管理、子ども支援活動、資源削減活動、地域清掃活動、濁川保護、フードロス削減、近隣ゴルフ場との共存共栄を推進しています。

 5 ジェンダー平等を実現しよう 8 働きがいも経済成長も 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

「みょうが寿司」地元の生産者の方に声掛けし、今まで以上に生産量を増やし「みょうが」「ふき」「みょうがの葉」食材を使用。 道の駅周辺道路の草刈り・草取り・ゴミ拾いを実施。枯葉は落ちないように道路からはみ出している木など景観を損ねない程度に木の伐採を実施。 地域貢献の為、恵那市(地元の方)中心に採用し、小さいお子様がいるパートさんは子育て中心の勤務にする等、常に誰かで対応できるような体制でシフトを組んでいる。

 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

恵那市岩村町富田地区で栽培される『恵那岩村とみだコシヒカリ』の販売・販促に努める。 減農薬、減化学肥料で作られたお米を地元の方に食べてもらうのはもちろんのこと、愛知県や静岡県をはじめとする他県のリピーターのお客様も多く、恵那市の経済に貢献。 自家製米の作業工程で出た糠はイノシシ捕獲の餌として提供すること等により環境負荷軽減の小さな一翼を担う。 パッケージやロゴを恵那市在住の書画家、伊藤一樹先生に依頼する等、恵那市内外での繋がりや発信に力を入れている。

 3 すべての人に健康と福祉を 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 12 つくる責任つかう責任 17 パートナーシップで目標を達成しよう

館内・館外、及び敷地内の電灯全てをLED化し、節電対策を実施。 恵那市内の食材を出来る限り使用し、(三浦豚・恵那鶏・地産米等) お客様への料理の提供を心がける。恵那市は小学生から大学生までの学生による合宿等が多い為、スポーツフード・マイスターの資格を取り「食育=体作り=人作り」を念頭に恵那市の魅力を市外へと発信している。恵那峡周辺の観光関連事業者との連携やスポーツツーリズムの展開など、市外からの観光交流人口流入による外貨収益に寄与。