恵那寿や #企業 栗きんとん、栗かさね、琥珀製干菓子等、恵那市産の栗を使い様々な栗菓子を製造。恵那市の特産でもある山岡寒天を使った羊羹、水羊羹、干菓子なども製造している。市内、県内、県外へ、恵那市の産業でもある栗菓子(栗きんとん等)を販売し、恵那市のイメージ向上に努める。過去に産業廃棄物として廃棄していた栗の加工時に出る大量の鬼皮を近年では環境に配慮し、栗農園に灰にして戻す取り組みをしている。食に係る事業者として、令和元年より「新はつらつ職場づくり宣言」に登録し、働き方改革管理、安全管理に取り組み、働きやすい職場づくりをめざす。
一般社団法人恵那青年会議所 #団体 2023年度、青少年育成事業・人財育成事業・会員拡大事業・地域連携事業・広報活動の運動を展開し、例会・事業を通じ、まちづくりを実施し、「明るい豊かな社会」、持続可能な恵那市を目指す
恵那電力株式会社 #企業 エネルギーの地産地消によるゼロカーボンシティーの実現に向けた活動、エネルギーの地産地消により地元の資金を地元のために使用し、地域経済活動を図る、恵那の将来を担う次世代への環境教育を支援、恵那電力の太陽光発電設備と電力貯蔵用電池を災害時の電力確保に活用する仕組みの構築を目指す
かさぎゆず組合 #団体 地元の特産品である「ゆず」を使用した菓子や調味料の製造・販売をしており、ゆずの実を丸ごと搾った100%の果汁「ゆずしぼり」のほか、ゆずカステラやゆずゼリーなどゆずの特徴である爽やかな香りを楽しめる製品を多数販売している。毎年11月に笠置町内で開催されるゆず祭にてゆずの販売をしているほか、みのじのみのり祭やWRCでのテント販売など、地域のイベントに積極的に出店している。ゆずの美味しさを知ってもらい、多くの方々に「恵那市にまた来たい」と思っていただけるよう努めている。毎年11月に恵那北小学校、恵那北中学校からの見学・ゆずもぎ体験を受け入れている。実際にゆずの木に触れたり、加工の現場を見てもらうことを通じて地域の食文化に親しんでもらったり、育農を体験する機会をこれからも作っていきたいと考えている。
(有)かんのん茶屋 #企業 五平餅の製造で、恵那市産のコシヒカリを100%使用。 テイクアウト用のレジ袋は、バイオ素材25%配合のものを使用。地域の集会などの要望があったときに部屋を無料にて提供。イベントの大小にかかわらず、地域の要望に応えて参加している。市内のイベントに積極的に参加するとともに、名古屋市で実施している観光物産展でも恵那市をPRしている。
株式会社クリエイティブファーマーズ #企業 1次産業(農業・林業・漁業)は地方(田舎)の地域経済を持続させる為に重要な産業だが、気候変動などの環境の変化に伴うリスクが高い産業である。 地方(田舎)で農業に従事する事業体としてSDGsに取り組む事で気候変動の原因を少しでも減らし持続可能な社会が実現すると共に日本の地方(田舎)がより良い環境インフラの礎になるように考えて取り組んでいる。