会員一覧

恵那市SDGs推進協議会
会員一覧

※五十音順 参加会員113団体(令和6年7月25日現在)

 1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 17 パートナーシップで目標を達成しよう

恵那市社協ボランティアセンター、ふれあいいきいきサロン事業、ふれあい食事サービス、福祉協力校事業、福祉協力員の設置、外出支援・移送サービス事業、日常生活自立支援事業、生活福祉資金貸付事業、生活・就労サポートセンター、重層的支援体制整備事業、共同募金事業、児童センター、こども発達センター、障がい者相談支援事業、地域生活支援拠点「ぷらっと」、車いすの貸出、障害者総合支援法によるサービス、ひとり暮らし高齢者支援事業、生きがい大学、介護保険法によるサービス、フードバンク事業

 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 12 つくる責任つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を 15 陸の豊かさも守ろう

栗きんとん、栗かさね、琥珀製干菓子等、恵那市産の栗を使い様々な栗菓子を製造。恵那市の特産でもある山岡寒天を使った羊羹、水羊羹、干菓子なども製造している。市内、県内、県外へ、恵那市の産業でもある栗菓子(栗きんとん等)を販売し、恵那市のイメージ向上に努める。過去に産業廃棄物として廃棄していた栗の加工時に出る大量の鬼皮を近年では環境に配慮し、栗農園に灰にして戻す取り組みをしている。食に係る事業者として、令和元年より「新はつらつ職場づくり宣言」に登録し、働き方改革管理、安全管理に取り組み、働きやすい職場づくりをめざす。

 1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 6 安全な水とトイレを世界中に 10 人や国の不平等をなくそう 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を 14 海の豊かさを守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

災害廃棄物処理支援活動、各種リサイクル及び発砲スチロールマテリアルリサイクル、WaterAid Japan支援活動(途上国の衛生的な水、トイレの普及と衛生教育)、Wold Visionチャイルドスポンサーシップ支援活動(途上国の子ども教育)、Good Neighbors Japan グットごはん支援活動

 4 質の高い教育をみんなに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 16 平和と公正をすべての人に 17 パートナーシップで目標を達成しよう

2023年度、青少年育成事業・人財育成事業・会員拡大事業・地域連携事業・広報活動の運動を展開し、例会・事業を通じ、まちづくりを実施し、「明るい豊かな社会」、持続可能な恵那市を目指す

 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を

エネルギーの地産地消によるゼロカーボンシティーの実現に向けた活動、エネルギーの地産地消により地元の資金を地元のために使用し、地域経済活動を図る、恵那の将来を担う次世代への環境教育を支援、恵那電力の太陽光発電設備と電力貯蔵用電池を災害時の電力確保に活用する仕組みの構築を目指す

 4 質の高い教育をみんなに 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

当市に所縁のある早矢仕有的氏が考案したとされるハヤシライスを“えなハヤシライス”と称して市内6店舗にて推進。 えなハヤシライスでは地産地消の観点から三浦豚と山岡細寒天の使用を条件としている。イベント出展時には環境に配慮した容器を用いるほか、レジ袋の削減に取り組む。 市内小学校(東野小学校、岩邑小学校)にてハヤシライスの由来とえなハヤシライスの調理を通じて、食育活動を行う。(コロナ禍により現在は中断) 現在6店舗にて提供、それぞれ独自のメニューとすることで市内周遊を促し、観光活動に寄与。また、本年度よりレトルトパックの販売を開始し、より多くの方に恵那の地元グルメを知っていただくように活動。(加入店舗:金よし、フジクック恵那峡店、金寿司、道恵亭、エスポワール、庵)

 1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 16 平和と公正をすべての人に

恵那市の認知症まちづくり施策への積極的参画をおこなっています。認知症カフェへ継続的な参加をしています。