会員一覧

恵那市SDGs推進協議会
会員一覧

※五十音順 参加会員136団体(令和7年11月21日現在)

 1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 6 安全な水とトイレを世界中に 10 人や国の不平等をなくそう 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を 14 海の豊かさを守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

災害廃棄物処理支援活動、各種リサイクル及び発砲スチロールマテリアルリサイクル、WaterAid Japan支援活動(途上国の衛生的な水、トイレの普及と衛生教育)、Wold Visionチャイルドスポンサーシップ支援活動(途上国の子ども教育)、Good Neighbors Japan グットごはん支援活動

 4 質の高い教育をみんなに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 16 平和と公正をすべての人に 17 パートナーシップで目標を達成しよう

2023年度、青少年育成事業・人財育成事業・会員拡大事業・地域連携事業・広報活動の運動を展開し、例会・事業を通じ、まちづくりを実施し、「明るい豊かな社会」、持続可能な恵那市を目指す

 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を

エネルギーの地産地消によるゼロカーボンシティーの実現に向けた活動、エネルギーの地産地消により地元の資金を地元のために使用し、地域経済活動を図る、恵那の将来を担う次世代への環境教育を支援、恵那電力の太陽光発電設備と電力貯蔵用電池を災害時の電力確保に活用する仕組みの構築を目指す

 4 質の高い教育をみんなに 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

当市に所縁のある早矢仕有的氏が考案したとされるハヤシライスを“えなハヤシライス”と称して市内6店舗にて推進。 えなハヤシライスでは地産地消の観点から三浦豚と山岡細寒天の使用を条件としている。イベント出展時には環境に配慮した容器を用いるほか、レジ袋の削減に取り組む。 市内小学校(東野小学校、岩邑小学校)にてハヤシライスの由来とえなハヤシライスの調理を通じて、食育活動を行う。(コロナ禍により現在は中断) 現在6店舗にて提供、それぞれ独自のメニューとすることで市内周遊を促し、観光活動に寄与。また、本年度よりレトルトパックの販売を開始し、より多くの方に恵那の地元グルメを知っていただくように活動。(加入店舗:金よし、フジクック恵那峡店、金寿司、道恵亭、エスポワール、庵)

 1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 16 平和と公正をすべての人に

恵那市の認知症まちづくり施策への積極的参画をおこなっています。認知症カフェへ継続的な参加をしています。

 12 つくる責任つかう責任

三浦豚、細寒天等の恵那市産食材を使用している。廃棄物処理業者を利用している。衛星管理責任者を置いて管理を行っている。原材料を地元食材、地元企業から調達している。

 4 質の高い教育をみんなに 8 働きがいも経済成長も 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう

地元の特産品である「ゆず」を使用した菓子や調味料の製造・販売をしており、ゆずの実を丸ごと搾った100%の果汁「ゆずしぼり」のほか、ゆずカステラやゆずゼリーなどゆずの特徴である爽やかな香りを楽しめる製品を多数販売している。毎年11月に笠置町内で開催されるゆず祭にてゆずの販売をしているほか、みのじのみのり祭やWRCでのテント販売など、地域のイベントに積極的に出店している。ゆずの美味しさを知ってもらい、多くの方々に「恵那市にまた来たい」と思っていただけるよう努めている。毎年11月に恵那北小学校、恵那北中学校からの見学・ゆずもぎ体験を受け入れている。実際にゆずの木に触れたり、加工の現場を見てもらうことを通じて地域の食文化に親しんでもらったり、育農を体験する機会をこれからも作っていきたいと考えている。