恵那市SDGs推進協議会
会員一覧
※五十音順 参加会員124団体(令和7年7月31日現在)

















自治体との災害協定締結、環境性能に優れた商品開発、省資源紙、人材開発資源推進、森林認証取得運用



恵那コシヒカリと岐阜ハツシモをブレンドして寿司のシャリに使用。ランチタイムには地元の野菜をサラダ副菜バーにて提供。仕入れの際にマイバックを使用するなどビニール袋使用削減に取り組む。市民講座で朴葉すし、節分まるかぶりなど時期に合わせた寿司を作る食育活動を行う。ふるさと納税返礼品に朴葉寿司を送っており、恵那の郷土料理の普及をしている。ハヤシライスをご当地グルメとして県内外のお客様に推進している。




MSリーダーズ活動(交通安全啓発活動)





有機農業を軸に、日本全国に持続可能な農業を広めていくことを目標に、イベント活動や栽培方法に関する研究活動を行っている





地域社会と連携した学び(教育)の充実と地域課題の解決





【環境】環境負荷低減への対応(金庫内のCO2排出量削減)【社会】多様な人財の活躍推進(女性管理職比率の向上)【経済】金融仲介機能の多様化・高度化(お取引先の脱炭素化支援)

銀の森100年の森づくり計画(ゴルフ場跡地を森に還すプロジェクト)








1次産業(農業・林業・漁業)は地方(田舎)の地域経済を持続させる為に重要な産業だが、気候変動などの環境の変化に伴うリスクが高い産業である。 地方(田舎)で農業に従事する事業体としてSDGsに取り組む事で気候変動の原因を少しでも減らし持続可能な社会が実現すると共に日本の地方(田舎)がより良い環境インフラの礎になるように考えて取り組んでいる。












自動車、重機等の燃料管理によるCO₂の削減、消費電力の管理、関連地域での清掃活動









・バイオディーゼルによるCO₂削減 ・各種廃棄物のリサイクル ・事故のない作業環境づくり



生ごみをたい肥にして畑で使用。恵那市の発酵に関する取り組みにも協力。ハックルベリーのジャムを高校と連携して開発し販売するなど、産学連携や農商連携に取り組み、地元で生産された農産物を使用するなど、地産地消にも取り組んでいる。 自家製のトウガラシ、ショウガを使用した朴葉みそ、山岡町のコメ、タケノコを使用した朴葉寿司を季節限定で販売、山岡町のコメ、ネギ、梅干しを使用した焼きおにぎりを道の駅で土曜日、日曜日、祝日に販売。HACCP に取り組む。




講座や場づくり、プログラム運営を通じた、働きがいのある仕事や起業に必要な技能を備えた人材の育成と、性別や年代を問わず全ての人へのイノベーション支援・包摂的で持続可能なまちづくりの推進・マルチステークホルダーパートナーシップの推進











森林の間伐・林地残材を活用した商品開発・木育イベントの開催


