会員一覧

恵那市SDGs推進協議会
会員一覧

※五十音順 参加会員110団体(令和6年5月1日現在)

 2 飢餓をゼロに 6 安全な水とトイレを世界中に 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 14 海の豊かさを守ろう 15 陸の豊かさも守ろう

1次産業(農業・林業・漁業)は地方(田舎)の地域経済を持続させる為に重要な産業だが、気候変動などの環境の変化に伴うリスクが高い産業である。 地方(田舎)で農業に従事する事業体としてSDGsに取り組む事で気候変動の原因を少しでも減らし持続可能な社会が実現すると共に日本の地方(田舎)がより良い環境インフラの礎になるように考えて取り組んでいる。

 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう

生ごみをたい肥にして畑で使用。恵那市の発酵に関する取り組みにも協力。ハックルベリーのジャムを高校と連携して開発し販売するなど、産学連携や農商連携に取り組み、地元で生産された農産物を使用するなど、地産地消にも取り組んでいる。 自家製のトウガラシ、ショウガを使用した朴葉みそ、山岡町のコメ、タケノコを使用した朴葉寿司を季節限定で販売、山岡町のコメ、ネギ、梅干しを使用した焼きおにぎりを道の駅で土曜日、日曜日、祝日に販売。HACCP に取り組む。

 4 質の高い教育をみんなに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 17 パートナーシップで目標を達成しよう

講座や場づくり、プログラム運営を通じた、働きがいのある仕事や起業に必要な技能を備えた人材の育成と、性別や年代を問わず全ての人へのイノベーション支援・包摂的で持続可能なまちづくりの推進・マルチステークホルダーパートナーシップの推進

 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

食材の仕入は、恵那市の事業者、農家から調達し、地域産業の持続に貢献。 恵那産の自然薯『ねばり勝ち』を使用した、自然薯懐石やとろろ御膳、発酵と恵那の地元食材をいかした『発酵懐石』など提供。 厨房のお湯は地元の整備のために伐採された木の薪をボイラーで沸かし、電気は太陽光発電を利用し、お昼の電気のみ、これで賄う。 新型コロナで中断しているが、『地元食材を使用した料理教室』『地元食材を使用した中学生の料理教室』などに、健幸推進課と所属している会の皆さんとで取り組む。昨年からは、小学生対象の『味覚の授業』を始めた。

 3 すべての人に健康と福祉を 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 17 パートナーシップで目標を達成しよう

循環型地域共生社会をつくるための新しいまちづくり・地域活性化のための「ソーシャルビジネスモデル」体制づくり

 1 貧困をなくそう 4 質の高い教育をみんなに 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

学生服リユース、リユースランドセルおゆずり会、学生服の繊維リサイクル、無料のプログラミング教室、発電開発

 2 飢餓をゼロに 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう

害獣として駆除されている野生鳥獣をジビエ肉として販売。ジビエ料理として提供。皮、角なども加工して、雑貨を製作・販売。

 3 すべての人に健康と福祉を 12 つくる責任つかう責任 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

恵那の郷土料理朴葉寿司の提供と発送。 恵那市ふるさと納税返礼品としても寿司幸の朴葉寿司を登録し、県外の方に興味を持ってもらえるような工夫をしながら発送。 恵那山麓野菜や三浦豚を使用したコース料理や、恵那の発酵食品をふんだんに取り入れた発酵食品を提供。テイクアウトの容器を一部木製の折箱に変えて使用。 食品の廃棄を減らすため、常に作り置きをしないで注文を受け手から作る。 朴葉寿司プロジェクトの一員としてイベントを開催し、若者や子ども達に郷土料理の良さを伝承。 お客様の健康を考えて体に良い発酵食品を多く使用、恵那の新鮮野菜も多く取り入れる。 まちなか市運営やラリージャパン応援隊など積極的に関わりを持ち、市内外の人たちに恵那の“おいしいもの(食)”を宣伝。